約 4,097,932 件
https://w.atwiki.jp/saltysugar/pages/11.html
大人の科学のJapaninoをUbuntuで使えないかためしてみた。 参考リンク http //www.arduino.cc/playground/Linux/Ubuntu http //techno-st.net/2010/05/15/linux-japanino.html リポジトリの設定とパッケージ取得のため、以下二行を実行。 sudo add-apt-repository ppa arduino-ubuntu-team sudo apt-get install arduino 画面左上のUbuntuメニューに「プログラミング→arduino」ができてるので実行。 JapaninoをUSB端子にさす。IDEのメニューから Tools→Board→Arduino Pro or Pro Mini (3.3V,8MHz)w/ATmega168 Tools→Serial Port→/dev/ttyUSB1(Japaninoを挿すと見える) に設定する。 あとはexampleからLED点灯辺りをコンパイル、マイコン書き込みをやって動作確認する。 スイッチサイエンスの日本語版IDEをUbuntuでコンパイルする Mercurialをインストールする。 sudo apt-get install mercurial http //www.switch-science.com/trac/wiki/Arduino-ja-jp にアクセスし、リポジトリをダウンロードする。 hg clone http //www.switch-science.com/intl/ 複製先ディレクトリ intl 全チェンジセットを取得中 チェンジセットを追加中 マニフェストを追加中 ファイルの変更を追加中 33 のチェンジセット(2883 の変更を 2823 ファイルに適用)を追加 ブランチ default へ更新中 ファイル状態 更新数 2823、マージ数 0、削除数 0、衝突未解決数 0 とか表示されるまで待つ。 ~/intl/build/linux で ./make.sh を実行する。 Setting up directories to build for Linux... Copying examples... Extracting reference... Extracting JRE... Building processing.core 注 入力ファイルの操作のうち、未チェックまたは安全ではないものがあります。 注 詳細については、-Xlint unchecked オプションを指定して再コンパイルしてください。 Done. と表示されればとりあえずコンパイル成功。 ~/intl/build/linux/work の中に arduino という実行ファイルができる。 ubuntuの場合では/usr/share/arduino/hardware/arduino/board.txt を学研のboard.txtに入れ替えるとIDEのマイコンボード選択の中にGakken Japaninoが日本語付きで現れる。 メニューは日本語になるのだが、スケッチ内のコメント、出力メッセージが□になり表示されない。 多分フォントの設定あたりだろうが、だれかたすけて~ コメントください。 =>5/21追記分を参照してください。 2010.5.21更新 ~/intl/build/linux/workのなかにあるjavaのディレクトリをworkの外に出したら、 ファイルダイアログも日本語表示されるようになりました。(ちょっと変ですが) スケッチのコメントを日本語で表示させるには.pdaファイルの文字コードをUTF-8に変更してください。 ファイルダイアログの□は次の操作で正常に戻せる。 参考:http //d.hatena.ne.jp/a020265/20100418/1271575367 cd /usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.20/jre/lib/fonts sudo mkdir fallback cd fallback sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/ttf-japanese-gothic.ttf SunのJavaを入れるには、 sudo add-apt-repository "deb http //archive.canonical.com/ lucid partner" sudo aptitude update sudo aptitude install sun-java6-jre sun-java6-plugin sun-java6-fonts galternatives とすればよい。 解決まで付き合ってくださった2chの方、ありがとうございました。 バイナリを置いておきます。 http //www16.atwiki.jp/saltysugar/pub/work.tar.gz 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/93.html
パッケージ最新化 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade Desktop環境をopenboxに ログアウトして、Desktopにopenboxを選択し、ログイン 「デスクトップ」「ダウンロード」などを英語表記に $ sudo apt-get install xdg-user-dirs-gtk LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update を実行して [Update Names] NTPの同期の設定 メニューの「設定」→「Time and Date」 ↓ 「クリックして変更可能に」「時刻サーバの選択」 ↓ 「ntp.ubuntu.com」のチェックを外す ↓ 日本標準時プロジェクトの「ntp.nict.jp」を入力して「追加」 ↓ 「クリックして変更禁止に」「閉じる」 日本語フォント $ sudo apt-get install ttf-vlgothic ttf-sazanami-gothic ttf-sazanami-mincho 日本語辞書変換 $ sudo add-apt-repository ppa ikoinoba/ppa $ sudo apt-get -y install mozc-server+dict ibus-mozc $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ ibus-setup ibusの設定画面が出てくるので、 [インプットメソッド]→[インプットメソッドの選択]→[日本語]→[Mozc]→[追加]→右の[上]・[下]でMozcを一番上に移動 [インプットメソッド]→[キーボードショートカット]→[切り替え]でCtrl+Spaceを削除 一度ログアウト(IBusを再起動) ibus のユーザ辞書 /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=dictionary_tool ibus.el $ sudo apt-get install ibus-el $ emacs ~/.emacs ================ ;; ibus-mode (require 'ibus) ;; Turn on ibus-mode automatically after loading .emacs (add-hook 'after-init-hook 'ibus-mode-on) ;; Use C-SPC for Set Mark command (ibus-define-common-key ?\C-\s nil) ;; Use C-/ for Undo command (ibus-define-common-key ?\C-/ nil) ;; Change cursor color depending on IBus status (setq ibus-cursor-color '("limegreen" "white" "blue")) (global-set-key "\C-\\" 'ibus-toggle) (global-set-key [zenkaku-hankaku] 'ibus-toggle) ================ ランチャー $ sudo apt-get install kupfer インストールしたら、メニューの「アクセサリ」から起動させ、 [General]タブの [Start] の [Start automatically on login]にチェック [Keybinding] を Alt 1 に変更 アプリ $ sudo apt-get install openoffice.org $ sudo apt-get install openoffice.org-l10n-ja $ sudo apt-get install inkscape $ sudo apt-get install gimp $ sudo apt-get install firefox $ sudo apt-get install dropbox $ sudo apt-get install shutter $ sudo apt-get install vinagre $ sudo apt-get install gthumb Mobile Media Converter add the Medubuntu repositories $ sudo -E wget --output-document=/etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list http //www.medibuntu.org/sources.list.d/$(lsb_release -cs).list sudo apt-get --quiet update sudo apt-get --yes --quiet --allow-unauthenticated install medibuntu-keyring sudo apt-get --quiet update $ sudo apt-get install app-install-data-medibuntu apport-hooks-medibuntu uninstall ffmpeg from the repository $ sudo apt-get remove ffmpeg install ffmpeg from Medubuntu and the extra libraries $ sudo apt-get install ffmpeg libavcodec-extra-53 install http //www.miksoft.net/mobileMediaConverterUbuntu.htm gdebi-gtk (thanks to HOWTO Easily enable MP3, MPEG4, AAC, and other restricted encoders in FFmpeg - Ubuntu Forums) 自動起動 $ emacs ~/.config/openbox/autostart ========== lxpanel xfce4-power-manager ========== lubuntuが用いているパネル「lxpanel」を起動 電源管理を起動 メニュー→[設定]→[デスクトップセッションの設定] で設定 theme 変更 $ wget http //box-look.org/content/download.php?content=148814 id=1 tan=5351035 $ tar -xzf 148814-SD73.tar.gz $ sudo mv SD73 /usr/share/themes/ ObConf を立ちあげて選択 デスクトップメニューの編集 $ sudo apt-get install obmenu $ obmenu New menu で System 追加 New item で [Openbox Menu Editer] [obmenu] 追加 New item で [Mozc Dictionary] [/usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=dictionary_tool] 追加 メニューの編集 lxmed をインストール http //sourceforge.net/projects/lxmed/files/latest/download $ tar -xzf lxmed-20120109.tar.gz $ cd lxmed $ sudo ./install.sh メニューから[設定]→[Main Menu Editor]をクリックして、Main Menu Editor(LXMED)を起動させる。 メニュー→[設定]→[Synaptic] を sudo で実行できるようにする $ sudo emacs /usr/share/applications/synaptic.desktop - Exec=synaptic-pkexec + Exec=gksudo synaptic-pkexec ファイラー $ sudo apt-get install nautilus $ sudo apt-get install nautilus-gksu $ sudo apt-get install nautilus-open-terminal ↓効かなくなってた。(Nautilus3.2.1) Ctrl+Lでテキスト入力モードへ切り替えるしかない。 $ gconftool -s /apps/nautilus/preferences/always_use_location_entry --type bool true Openoffice.org LibreOfficeのCalcは行の挿入で固まったりして使いづらいので、OpenOffice.orgを手動インストール Apache OpenOffice - Download tested and stable buildsから日本語のLinux Intel DEBを選びダウンロード LibreOfficeを削除 $ sudo apt-get purge libreoffice* OpenOffice.orgをインストール $ tar xzf Apache_OpenOffice_incubating_3.4.0_Linux_x86_install-deb_ja.tar.gz $ sudo dpkg -i ja/DEBS/*.deb $ sudo dpkg -i ja/DEBS/desktop-integration/*.deb メニュー→[ログアウト] でshutdownできるようにする パネルを右クリック→[パネルの設定]→[Advanced] [Logout Command] に [gksudo "shutdown -h now"] を入力 デフォルトのファイラーを設定 パネルを右クリック→[パネルの設定]→[Advanced] [File Manager] に [nautilus %U --no-desktop] を入力 emacs のキルリングと、ubuntu のクリップボードを同期させる $ emacs ~/.emacs ;; クリップボードとキルリングを同期させる (cond (window-system (setq x-select-enable-clipboard t) ))
https://w.atwiki.jp/nino-add-up/pages/151.html
Ubuntuを入れてみる Ubuntuのイメージディスク作成 ここからisoをダウンロードして,ファイルを保存したCD-Rを作成する. Ubuntuを入れたいPCのBIOSを起動する.起動方法はこの辺を参考に. bootメニューから起動のプライオリティを変更する.今回の場合はHDDが1番になっているのを,先ほど作成したCDドライブが1番になるように設定する.変更を保存後,CDドライブに先ほどのCD-Rを入れておく. 一度シャットダウン. もう一度起動すると,CD-RからUbuntuが起動する. 設定に関していくつか聞かれるが,成り行きにまかせて自分の希望通りの選択肢を選ぶ.デュアルブートもできる(WindowsとUbuntuの共存). しばらく待てば,Ubuntuが入ってインストール完了. Ubuntuの設定 ここを参考に必要そうなものを適当にインストール
https://w.atwiki.jp/atom47/pages/21.html
ISOイメージの入手 http //www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download 2008/01/07 最新版 Ubuntu Desktop 7.10 インストール インストール画面の指示に従って入力.特に難しい内容はない. パーティションはWindowsとのデュアルブートも考えたが,Ubuntu上でWindowsを動かせばいいと思ったので,パーティションはガイドを使ってすべて消した. 初期設定 アップデートマネージャの通知に従って更新 apt-getによる更新 sudo apt-get update sudo apt-get upgrade emacs のインストール sudo apt-get install emacs beep音を消す (参考ページ http //homepage2.nifty.com/ssfu/others/computer/linux_silence.html) 端末(シェル)のbeep音OFF~/.inputrc に以下を追加 set meta-flag on set convert-meta off set output-meta on set bell-style visible Xのbeep音OFF~/.bashrc に以下を追加 xset -b emacsのbeep音~/.emacs に以下を追加 (setq visible-bell t);; Anthy の設定 Ctrl+SPACEで日本語入力ON/OFFを無効にする 右上のキーボードマークを右クリックし,「SCIMを設定」を選択 フロントエンド - 全体設定 - SCIM開始 の右にある「...」ボタンを選択 設定済みのキーから「Control+space」を削除 Deskbar Applet の設定 自分が使いやすいように,ホットキー等を変更 Control+Henkan で起動 デフォルト検索は,Webに設定 SSHの導入 参考 http //ppwww.phys.sci.kobe-u.ac.jp/~akusumoto/linux/detail.php?d=config/ubuntu/ssh-server sudo apt-get install openssh-server
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/17.html
リンク http //wiki.msiwind.net/index.php/Ubuntu_8.04_Hardy_Heron http //uozumi.ddo.jp/wordpress/?cat=7
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/57.html
Ubuntu 11.04 デスクトップ版 日本語 Remix CD での個人的な設定。5月1日現在インストール時点です。 以前のバージョンからアップデートする人はリリースノートを参照にして問題点を把握しておくことは基本です. リリースノートで気になった点,見所などユーザインターフェースはUnity に変更 好みがかなり分かれるインターフェース アプリケーション ウェブブラウザ:Firefox 4 オフィススイート:OpenOffice から LibreOffice へ変更 音楽再生ソフト:Rhythmbox から Banshee 2.0 アップグレードに関しての手順はリリースノート熟読 詳細:https //help.ubuntu.com/community/NattyUpgrades インストール中はUUIDが設定されないため、スワップパーティションが利用できず. デスクトップ の項目は熟読すべきでしょう グラフィックボードが 3D 関連をサポートしてない場合は,Unity 2d をインストールすることにより解消 3Dがサポートされていないシステムでライブセッションを起動した場合、GNOMEパネルが表示されません。 回避するには、Alt+F2キーを押して gnome-panel --replace を実行してください。インストール済みのシステムでは、ログインマネージャのセッションで"Ubuntuクラシック (エフェクトなし)"を選択してください。 Ubuntu 10.10までのJapanese Remix環境で提供してきた「日本語環境セットアップヘルパ」は、Ubuntu 11.04以降では提供を行いません。ソフトウェアセンターから必要なソフトウェアの導入を行ってください。 また、Ubuntu日本語フォーラムも参照するするとより便利に活用できるかと思います。ここに書いてある情報より正確でしょうし、説明も丁寧です。 参考サイト システムアップデート 便利なパッケージ群 sudo 周り,スーパーユーザ関連 (非推奨設定)スーパユーザのロックを解消する ロックを解消せずスーパユーザにログインする sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする ctrl+alt+backspace を有効にするsetxkbmap を使う。 Gnome パネルからの設定 コンソールを快適にする [#lf4fd2c7]コンソールを快適にするためのパッケージのインストール google 日本語入力 mozc のインストールmozc 自体の設定 フォントのインストールM+ フォント (ビットマップ) のインストール IPA フォントのインストール VL ゴシックフォントのインストール Migmix Migu (旧:M+IPA フォント) mlterm の設定 キーボードの配列を英語配列に風に zsh のインストールデフォルトのシェルを変更 screen のインストール EUC-JP、Shift-JIS 環境の追加 ユーザID,グループID の変更 [#c5dfa56d]NFS サーバへの接続 [#yeed6799]接続する [#s76358f9] テキストログインに変更する [#a6482a50]こっちの方が安全? [#m9071e20] 参考サイト Ubuntu Linux 11.04リリースノート システムアップデート 最初にするべきことはやっぱり、アップデートでしょうか? $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade 便利なパッケージ群 ubuntu からインストールすると便利なまたは推奨されるパッケージが以下のコマンドで一括でインストールされます。 $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras 様々なパッケージがインストールされます。 sudo 周り,スーパーユーザ関連 (非推奨設定) スーパユーザ,sudo の煩わしさを解消する場合, Ubuntu Tips/その他/suとsudoについて を熟読してリスクを理解する必要があります. スーパユーザのロックを解消する 以下のコマンドでスーパユーザのパスワードを作成できます. $ sudo passwd ロックを解消せずスーパユーザにログインする 以下のコマンドいずれかによりスーパーユーザになることができます。 $ sudo su $ sudo su - $ sudo -s $ sudo -i sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする $ sudo visudo とvisudo を起動して次の文字を追記する ユーザ名 ALL=(ALL) NOPASSWD ALL たとえば、 ユーザ名がhoge なら hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL とします(最終行に追記)。 ctrl+alt+backspace を有効にする ubuntu 9.04 から、初期設定では ctrl+alt+backspace で X を落とす方法が無効となっています。 有効にする方法が Ubuntu Wiki に記載されていました. https //wiki.ubuntu.com/X/Config/DontZap?action=show redirect=DontZap setxkbmap を使う。 コンソール画面にて以下コマンドを打つと有効になります。 $ setxkbmap -option terminate ctrl_alt_bksp ~/.xinitrc,~/.xssession,/etc/gdm/Xsession などに追記しておくと有効になるのではないでしょうか。 例えば, $ echo "setxkbmap -option terminate ctrl_alt_bksp" ~/.xinitrc ## 私は、~/.xinitrc にこの文面を挿入することにより有効にしています。 Gnome パネルからの設定 Gnome パネル設定することができます。これは、gnome 起動中のみ有効な手段です(gnome-setting-daemon を起動していても有効)。そして、最もわかりやすい方法かと思います。 ubuntu 9.10 Release notes に記述されました。 http //www.ubuntu.com/getubuntu/releasenotes/910#Enabling%20Ctrl-Alt-Backspace%20for%20Ubuntu ubuntu のパネルから以下の手順を踏めば有効になります。 システム→設定→キーボードを選ぶ レイアウトタブを選択 レイアウトのオプションボタンをクリック Key sequence to kill the X server (上から八番目) を選ぶ Control + Alt + Backspace にチェックする。 コンソールを快適にする [#lf4fd2c7] コンソールの入力が快適でなければファイル編集などが非常にやりにくいのでここら辺を改善します。 コンソールを快適にするためのパッケージのインストール パッケージ コンソール mlterm mlterm-im-scim エディタ vim emacs マニュアル (manpage) manpages-ja manpages-ja-dev ページャー lv フィルター nkf シェル zsh IM ibus-mozc フォント IPA フォント IPA EX フォント VL ゴシック IPA モナフォント その他 screen このあたりを一気にインストールするには, $ sudo apt-get install -y mlterm mlterm-tools vim emacs manpages-ja manpages-ja-dev lv nkf zsh ibus ibus-mozc screen xfonts-mplus otf-ipafont otf-ipaexfont ttf-vlgothic [[mlterm]] は 初期コンソールのより高速で表示できるコンソール $ sudo apt-get install mlterm mlterm-im-scim mlterm-tools vim,emacs は 最初から入ってるvi やgedit より高度な編集ができるエディタ $ sudo apt-get install vim $ sudo apt-get install emacs ここでデフォルトで起動するページャーも自分の好みのものに変更します。 update-alternatives コマンドでデフォルトのエディタを変えます。 デフォルトのエディタが何であるかは $ editor ファイル で確認できます。 例えばこれは、visudo コマンドに使用されるエディタなどに影響してきます。 このデフォルトのエディタを変更するために以下のコマンドを使用して次のように変更します。 $ sudo update-alternatives --config editor There are 6 choices for the alternative editor (providing /usr/bin/editor). Selection Path 優 Status ------------------------------------------------------------ 0 /bin/nano 40 auto mode 1 /bin/ed -100 manual mode 2 /bin/nano 40 manual mode 3 /usr/bin/emacs22 0 manual mode 4 /usr/bin/emacs23 0 manual mode * 5 /usr/bin/vim.basic 30 manual mode 6 /usr/bin/vim.tiny 10 manual mode Press enter to keep the current choice[*], or type selection number 5 ubuntu 9.04 では、この辺も日本語で表示されていたのですが、2010年5月現在では英語で表示されています。 意味合いとしては、ubuntu 9.04 の項目を参照していただければ分かるかと思いますが、デフォルトのエディタをどのエディタにするのかを数字で選択しています。 また、すべてのデフォルト設定(関連付け見たいな感じ?)を変更したいときは $ sudo update-alternatives --all とタイプするとすべてのデフォルト設定を変更できます(ただし選択できるもののみ)。 manpages は、各コマンドのマニュアルmanpages-ja その日本語版 $ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev lv は、less に比べて文字コード関係をうまく処理してくれるページャー $ sudo apt-get install lv ページャーもlv に変更してしまいましょう。 $ sudo update-alternatices --config pager nkf は、文字コード関係をうまく表示してくるためのフィルタ $ sudo apt-get install nkf さて、manpage をインストールしたことにより各コマンド(パッケージ) のマニュアルを 見ることができるようになりました。実際には以下のようなコマンドによって閲覧できます。 $ man command たとえば $ man ls とすればマニュアルを見ることができます。 どうやって終わればいいんだと思った人は なんどか 'ESC'' を押した後、 q (小文字のq) を押して終了させてください。 google 日本語入力 mozc のインストール ubuntu において,デフォルトのインプットメソッドは,iBus が使用されています.そのため,ibus-mozcパッケージをインストールすることによりmozc が使用可能となります. $ sudo apt-get install mozc そして, $ ibus-setup コマンドにて,「インプットメソッド」タブ→インプットメソッドの選択→日本語→mozcを選択した後,「追加」ボタンを選択し,mozc を一番上にします.これにより,mozc が最優先で選択されます. mozc 自体の設定 $ /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=dictionary_tool # 辞書 $ /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=config_dialog # mozc の振る舞いを設定する フォントのインストール 主に mlterm のためですがいくつかフォントをインストールします。 M+ フォント (ビットマップ) のインストール M+(ビットマップ) フォントのインストールは以下のとおりとなります。 $ sudo apt-get install xfonts-mplus M+ ビットマップフォントを認識させるために以下のコマンドで X に フォントを認識させます。 $ sudo xset fp rehash また、M+ ビットマップフォントが X に認識されているかどうかを確認するには以下のコマンドで確認できます。 $ xlsfonts | grep mplus IPA フォントのインストール IPA フォント、 ipaモナフォントのインストールは以下のとおり。 $ sudo apt-get install otf-ipafont otf-ipaexfont ttf-ipamonafont IPA フォントはライセンスの問題上、最初からインストールされておらず、代わりに Takao フォントがインストールされています( Takaoフォントをリリースしましたhttps //lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-jp/2010-February/002573.html)。 Takao フォントは ttf フォントなので IPAフォントシリーズは OTF フォントでインストールしました(TTF版も存在します)。 VL ゴシックフォントのインストール $ sudo apt-get install ttf-vlgothic Migmix Migu (旧:M+IPA フォント) Migmix ウェブページ:http //mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migmix/ mlterm の設定 mlterm の詳しいところは mlterm を参考にしてください。 私は フォントを M+フォント(ビットマップ) にしています。 配色関係を適切なものにすればかなり快適になると思います。 キーボードの配列を英語配列に風に 私は、普段のキーボードを HHKB 英語配列を使っています。 しかし、ubuntu をインストールしているパソコンは日本語配列なので 英語配列風にして快適にタイピングできるようにキーマップを変えています。 以下のコマンドでほぼ英語配列へと変更することができます。 $ setxkbmap -model us -layout us しかし、] キーが\(バックスラッシュ) だったりと不満が残る場合があります。 そのときは、xmodmap コマンドを使って自分でキー配列を変更できるので、 xmodmap を使ってさらに快適なものにします。 xmodmap によって変更するのは以下の点です。 コントロールキーと Caps キーを取り替える。 Caps キーとコントロールキーを入れ替える これにより、A の横にコントロールキーが来るのでコントロールが押しやすくなる。 バックシュラッシュやパーティカルバーを正しい位置へ変更する。¥(エンマーク) の位置に持ってきます ] を Enter キーに変更する そのために、以下のファイルを作成します。 .xmodmaprc というファイルに記述することとします。 これをホームディレクトリに作成するので $ pwd /home/ ユーザ名 # 現在の位置がホームディレクトリか確認 $ vim .xmodmaprc # vim は使いやすいエディタに適時変える '''.xmodmaprc''' の内容 ! .xmodmapprc ! Keymap US chenge ! Swap Caps Control remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return 作成をができれば $ xmodmap .xmodmaprc とコマンドを打つことにより反映されます。 それぞれのキーコードが分からない人は xev コマンドを使用することにより確認できます。 zsh のインストール bash より補間機能が強力な[[zsh]] をインストールする。 $ sudo apt-get install zsh zsh の設定は、~/.zshrc に記述するのですが設定が膨大なので設定は割愛します。 強力な補間機能を有効にするために以下の一文を加えておくと便利です。 autoload -U compinit compinit デフォルトのシェルを変更 初期起動時のシェルを変更するためには、chsh コマンドで変更できます。 そのためにまず、変更するシェルの場所を把握しておく知る必要があります。 そのため、which コマンドで $ which zsh /usr/bin/zsh このように場所を把握します。 そして、chsh コマンドで $ chsh -s /usr/bin/zsh で変更します。 screen のインストール $ sudo apt-get install screen EUC-JP、Shift-JIS 環境の追加 /var/lib/locales/supported.d/ja を以下のようにします。 $ cd /var/lib/locales/supported.d/ $ echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" | sudo tee -a ja $ echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" | sudo tee -a local $ echo "ja_JP.SHIFT_JIS SHIFT_JIS" | sudo tee -a ja $ echo "ja_JP.SHIFT_JIS SHIFT_JIS" | sudo tee -a local $ sudo locale-gen $ locale -a | grep ja 正しく認識されていると以下の文面が見つかると思います ja_JP.eucjp # EUC-JP ja_JP.shiftjis # Shift-jis ja_JP.utf8 # UTF-8 ユーザID,グループID の変更 [#c5dfa56d] サーバに NFSサーバ を導入している関係上,サーバの uid と gid を合わせます. $ sudo vipw $ sudo vipw -s $ sudo vigr $ sudo vigr -s NFS サーバへの接続 [#yeed6799] NFS 関係のインストール $ sudo apt-get install nfs-common 接続する [#s76358f9] 例えば次のようになる. $ sudo mount example.com /home/foo /media/example.foo テキストログインに変更する [#a6482a50] ubuntu フォーラムの投稿を参考にさせて頂きました。 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=8223 こっちの方が安全? [#m9071e20] /etc/default/grub を次のように編集した方が安全に起動できるようです。 # /etc/default/grub GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="text"
https://w.atwiki.jp/mokalog/pages/38.html
UbuntuでTeX Ubuntu HardyでSJISのTeXを使えるようにする。 TeXをソースからコンパイル http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?Make 基本的にこれにそってやる。 my_optionを編集。 26行目らへん。 JAPANESE=traditional 35行目らへん。 KANJI_CODE=SJIS あとはmakeしながら、足りないパッケージをSynapticで追加。 Stage8(だっけ?testするところ)らへんでエラーが出たけど、無視した。 sudo make installして、.bashrcで一応パスを通しておく。 エディタ emacs+YaTeX 定番。今回はemacs-snapshot(emacs23)を入れてみた。 .emacsを編集。 ; emacs23用フォント設定(cond (window-system (set-default-font "Bitstream Vera Sans Mono-11") (set-fontset-font (frame-parameter nil 'font) 'japanese-jisx0208; '("VL ゴシック" . "unicode-bmp")) '("MeiryoKe_Console" . "unicode-bmp"))));YaTeXの設定(add-to-list 'load-path "/usr/share/emacs/site-lisp/yatex/");Anthyの反応が悪い対策(setq anthy-accept-timeout 1);何だっけこれ?(modify-all-frames-parameters (list (assq 'font (frame-parameters)))) あとついでにalternativesの切り替え。とりあえず下の2つをやった。 sudo update-alternatives --config emacs sudo update-alternatives --config etags むしろemacs22使わないから消せば良いのか。 Winefish 結構いい感じ。 Synapticでとってくると依存でtexlive入れられちゃうから、ソースから導入。 ふつーに説明どおりでできた。 インストール後、?→Preference Editor→Editor options→Font 適当な日本語表示できるフォントに。 Files→Encoding→Default character set SJIS Viewers→DVI Viewer(-throughつけないと何かエラーが出る) /usr/local/teTeX/bin/xdvi-xaw -thorough %B.dvi Viewers→PDF Viewer evince %B.pdf Viewers→PS Viewer evince %B.ps TeXbox→LaTeX /usr/local/teTeX/bin/platex -file-line-error-style -src-specials %B TeXbox→PDFLaTeX /usr/local/teTeX/bin/pdflatex -file-line-error-style -src-specials %B TeXbox→DVIPS /usr/local/teTeX/bin/dvips -o %B.ps %B.dvi TeXbox→DVPPDFM /usr/local/teTeX/bin/dvipdfmx -o %B.pdf %B.dvi TeXMaker エディタ部がSJISを表示できないっぽい? Winefish見つけたからもういいかな、とか。
https://w.atwiki.jp/yukemuri_chui/pages/16.html
ubuntu serverインストール apache subversion trac backup
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/13.html
ubuntu/Hardy Heron ubuntu/Hardy Heron 現状 D4 用 LiveUSB D4 用 LiveDVD セットアップ方法 関連ページ 作業内容(参考)準備したもの インストーラ GRUB グラフィック タッチパネル 無線LAN サウンド メモ コメント欄 現状 出来たことグラフィック1024x600表示 タブレットの使用 無線LANの使用 内蔵カメラの仕様(Ekiga で確認) 外付け USB-WSIM の利用 サウンド(Alsa 1.0.19 関係のインストールによる) 問題Bluetooth の使用(デバイスは認識しているので設定だけ?後まわし) W-SIM(詳しい人お願い) 休止、スリープ D4 用 LiveUSB Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用ライブ USB イメージ (940MB) ※圧縮に問題があったようですが。修正しました。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 下記の Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVDを使用して、起動可能な USB メモリを構築したものを元に、 DDforWindows を利用してイメージファイルを作成したものです。下の Live DVD と同じものが起動します。DVD ブートに比べてブートがやたら遅いので、内臓ドライブにインストールするか、ちょっと試したいとき向けですかね。 起動した場合 USB ドライブは読み込み専用となります。 DDforWindows または、dd コマンドを使用して USB ドライブに書き込みできますが、上手くいかない場合には、iso イメージから作ってしまったほうが確実かもしれません。 syslinux 等のツールを利用して USB メモリの mbr を設定し、パーティションを Active にする必要があります。 起動後のシステムからハードディスクが見えない場合には、ブート時のカーネルオプションに irqpoll all_generic_ide を指定して起動して下さい。→ 後ほど調整予定 起動 USB メモリの作成方法および、DDforWindows については下記の URL を参照してください。 Ubuntu 8.04 Hardy Heron Live USBドライブ (ライブ USB 作成方法) DDforWindows (Windows 用、USB イメージ作成・書き込みツール) D4 用 LiveDVD Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVD (969.4MB) セットアップ用ファイルセット (73.4MB) ※カスタマイズDVDに含まれています。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 注意点: 使用は自己責任でお願いします。データが消えたりしても責任持てませんので、十分注意してください。 Vista パーティションを小さくして空き領域を作ってそこに Ubuntu をインストールできます。 GRUB を入れると、Vista のブートローダが上書きされてしまうので注意。(GRUB から Vista やリカバリツールを起動することができます。) 内臓スピーカから音を出すためには、音量コントロールの設定で、トラック "Mono" を表示させたのち、ミュートを解除する必要があります。 インストール後のタッチパネルのキャリブレーション方法についてはubuntu/Hardy Heron/Calibrationを参照 カーネルのアップデートがあった場合には、カーネルパッケージをアップデートしないようにするか、更新されたカーネルを使わずに kernel 2.6.24-23-ws016sh を使って起動するように /boot/grub/menu.lst を修正してください。 サウンドを出すために Alsa のソフトウェアを AlsaUpgrade スクリプトを用いて更新しています。詳細については Ubuntu Forum を参照してください。→ http //ubuntuforums.org/showthread.php?p=6589810 セットアップ方法 0.起動用のDVDドライブを D4 に接続し、起動する。 1.ライブDVDの起動メニューから、「Ubuntuをインストール(I)」を選択する。 インストーラが起動するのに結構時間がかかります。気長に待ちましょう。 2.インストールプロセスに使う言語を選択(日本語) 3.国と時間帯の選択(Tokyo) 4.キーボードレイアウトの選択(Japan) 5.ディスクの準備 ここでは、事情に応じて適当なものを選択してください。 6.あなたは誰ですか? ログインユーザ名、パスワード、マシン名を設定してください。 7.Documents and Settings のインポート 適宜選択してください。 8.インストール準備完了 インストールボタンを押せばインストールプロセスが開始されます。しばらく時間がかかりますので、気長に待ちましょう。 9.再起動 インストール終了後DVDをはずして再起動すると、GRUB のブートセレクタが立ち上がってきます。「Ubuntu 8.04.2, kernel 2.6.24-23-ws016sh」を選択して起動してください。 以上。 関連ページ ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild ubuntu/Hardy Heron/Xserver ubuntu/Hardy Heron/W-SIM ubuntu/Hardy Heron/Calibration 作業内容(参考) 準備したもの Ubuntu Japanese Team 配布の、Ubuntu 8.04.2 LTS Desktop 日本語 Remix CD。 DVD−ROMドライブ(DVRP-UN8LX2/IO-DATA) インストーラ インストーラの起動時のカーネルオプションで、`generic.all_generic_ide 又は、`irqpoll all_generic_ide をつけると、内蔵ハードディスクを認識するようになる。- Ubuntu Live CD 内の、isolinux/isolinux.cfg を修正すれば、そのまま起動できるようになる。 インストーラのパーティショナで Vista パーティションのリサイズが出来るので、空けたすき間に Ubuntu を入れてデュアルブート可能。 ブートローダとして GRUB をインストールすると、デフォルトのブートローダが上書きされてしまうので注意。GRUB でも Vista やリカバリツールが起動できるので実質的には問題ない? GRUB Hardy インストール後そのままの状態では、ルートデバイスがマウントできずにブートが失敗してしまう。この場合、/boot/grub/menu.lst 内の該当エントリのカーネルオプションに `generic.all_generic_ide 又は、`irqpoll all_generic_ide をつけると起動する。→ インストーラ内の update-grub を修正して、デフォルトで irqpoll all_generic_ide がカーネルオプションに入るようにした。 poulsbo の SCH のドライバがカーネル2.4.26以降に統合されるらしいので、新しいドライバをバックポートするか、Intrepid のリリースを待ってそちらに移行するのが正解かな? 関連ファイル menu.lst グラフィック デフォルト状態では、poulsbo 用のグラフィックドライバが動作しない。launchpad の ubuntu-mobile 向けパッケージと、カーネルモジュール(psb,psb_drm)の追加で対処した。 参考 ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild 関連ファイル xorg.conf linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb libdrm2_2.3.0.16-0ubuntu2~804um1_i386.deb xserver-xorg-video-psb_0.15.0-0ubuntu1~804um4_i386.deb タッチパネル joytouch は使えないみたい。 xserver-xorg-input-evtouch を使った。 Ubuntu Live CD ではデフォルトの xorg.conf を指定できないので、xorg.conf の作成に用いられる dexconf コマンドを、evtouch を使用するように修正した。 関連ファイル xorg.conf dexconf xserver-xorg-input-evtouch(apt により導入) 無線LAN カーネルモジュール(SD8686、SD8688)を導入し、Marvell ファームウェアを /lib/firmware/mrbl/ に置くことで動作した。 参考 http //pof.eslack.org/blog/2008/04/14/linux-on-htc-shift/ http //www.marvell.com/drivers/driverDisplay.do?dId=200 pId=38 (ファームウェアの取得先) ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild 関連ファイル linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb /lib/firmware/mrbl/helper_sd.bin /lib/firmware/mrbl/sd8686.bin サウンド Alsa 1.0.19 によりサウンド出力ができた。以下のアップグレードスクリプトを使用。 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=962695 highlight=alsa-upgrade メモ http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=630389 (menu.lst の書き換え) コメント欄 コメントをどうぞ LiveDVDでインストールを実行したのですが、プログレスバーが半分ぐらい進んだところでエラーで止まってしまいました。DVDを焼くときにもっと低速で書くようにとかそんな内容のエラーでした。みなさんのところでは大丈夫でしょうか。 - 名無しさん 2009-08-30 18 53 10 ちなみに「CDの異常をチェック」を実行すると errors found in 80 files! でした。 - 名無しさん 2009-09-05 21 55 42 ありゃ。何かイメージのほうに問題があるのかもしれませんね。ちょっと確認してみます。 - 管理人 2009-09-07 20 25 01 条件を変えて焼きなおしてみましたが、こちらでもエラーが出ますねぇ。元イメージを確認してみます。問題がある方は、http //mockety.zapto.org/ubuntu-ja-8.04.1-ws016sh-20090118.iso こちらのイメージを使ったほうがいいかもしれません。 - 管理人 2009-09-07 23 05 59 名前
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/38.html
Ubuntu Gnome17.04のISOファイルのgrub.cfgです。 if loadfont /boot/grub/font.pf2 ; then set gfxmode=auto insmod efi_gop insmod efi_uga insmod gfxterm terminal_output gfxterm fi set menu_color_normal=white/black set menu_color_highlight=black/light-gray menuentry Try Ubuntu GNOME without installing { set gfxpayload=keep linux /casper/vmlinuz.efi file=/cdrom/preseed/ubuntu-gnome.seed boot=casper quiet splash --- initrd /casper/initrd.lz } menuentry Install Ubuntu GNOME { set gfxpayload=keep linux /casper/vmlinuz.efi file=/cdrom/preseed/ubuntu-gnome.seed boot=casper only-ubiquity quiet splash --- initrd /casper/initrd.lz } menuentry OEM install (for manufacturers) { set gfxpayload=keep linux /casper/vmlinuz.efi file=/cdrom/preseed/ubuntu-gnome.seed boot=casper only-ubiquity quiet splash oem-config/enable=true --- initrd /casper/initrd.lz } menuentry Check disc for defects { set gfxpayload=keep linux /casper/vmlinuz.efi boot=casper integrity-check quiet splash --- initrd /casper/initrd.lz }